学科紹介 家政科

学科紹介 家政科

三冠王コース

 「三冠王」とは、家庭科技術検定の「和裁」「洋裁」「調理」の3種目全て1級を取得したもので、本校は、北海道・東北地区を合わせてもトップクラスの「三冠王」を輩出しています。
  また、「三冠王」コースの目玉は、自分のデザインで製作した浴衣や洋服をまとってのファッションショーで、中でも色とりどりのウエディングドレスの美しさは、観客を魅了し大きな感動を呼んでいます。
  平成28年度は、全国ファッション甲子園で初出場ながら準優勝。同時に3つの特別賞を受賞するなど、「柴田女子」家政科の実力を全国に広める大活躍でした。

調理師コース

 中南地区・西北五地区では初めて、高校卒業と同時に国家資格である「調理師免許」が取得できるようになりました。そのため、コースに分かれる2年次、3年次では、調理関係の実習や授業が多く設定されています。
  特長的なのは、弘前マイスターの制度を利用し、洋食、日本食、和菓子のプロの調理人・職人の先生を講師に、直接専門技術を学ぶ授業を行っています。また、弘前市内の中華店料理人やオーナーパティシエのご協力により、和・洋・ 中華・洋菓子・和菓子と、充実した調理実習を行っています。
  近年の実績では、洋食「(株)ホテルニューキャッスル総料理長 生田恵造先生」、和食「フリー日本料理調理人 福士博𠀋先生」、和菓子「御菓子司双味庵会長 大和田晃一先生」、洋菓子「洋菓子店ボンジュール オーナーパティシエ関浩司先生」、中華「中華ビストロエボリューション大川俊一先生」の実習がありました。


泉 尋美 先生(家庭科主任)

 家政科は、個々の生活を豊かにするため、生活の基盤である「衣・食」について専門的に学んでいます。
授業や実習・家庭科技術検定の取得、また、ファッションショーを通して手作りの楽しさ、温かさ、そして最後まで努力することの大切さと達成感を学び卒業していきます。たとえ被服製作や調理実習が不得意であっても家庭科教員が生徒のみなさんを丁寧に個々の進行(レベル)に合わせながら指導を致します。
卒業した生徒は、介護施設・縫製会社・洋菓子店・美容会社など、個性や資格を生かしてさまざまな職場で働いています。さらには進学し、栄養士、調理師、保育士、教員として就職している人もいます。
将来の夢に向けて、家政科で豊かな感性と創造力を発揮してみませんか。目標を持って共に頑張りましょう。

 

青森県1位!東北・北海道トップクラス!!

 弘前市の柴田女子高等学校(森下好宣校長)の家政科3年生34人が、全国高校家庭科技術検定の被服製作和服、同洋服、食物調理の3種で1級を取得し三冠王を達成した。今年も県内の高校で最多の合格者数となり、生徒、教諭ともに喜びに沸いている。

 検定は全国高校家庭科教育振興会が主催。実技やペーパーテストで3種1級をそろえると「三冠王」として表彰される。同校家政科では、検定で級を取得することで生徒たちの自信につなげようと毎年、検定を受けている。今年は目標の一つである検定の三冠王を家政科34人が見事に取得した。

令和2年度入学生 家政科教育課程表(三冠王コース)

令和2年度入学生 家政科教育課程表(調理師コース)

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